新型コロナワクチンの予約について
現在、新型コロナワクチンは国を通じて区の分担、入荷するバイアル数が決められている関係で、当院はの供給は少なくなっています。
現在、入手できるワクチン分は既に予約がいっぱいです。ワクチンの入荷が確定するまでは、予約を受け付けることができません。
入荷次第、ホームページでご案内いたします。
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2024/12/09
新着情報
- 年末年始休み
- 今年度の年末年始休みは、12月30日(月)から1月4日(土)になります。
従って、年末は12月28日まで診療し、年始は1月6日からの診療再開になります。
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2024/12/05
新着情報
- 12月28日の診療体制変更について
- 12月28日の診療は、午前10時までは、東京大学医学部附属病院 循環器内科 山崎智永実先生と院長の2診体制で行います。午前10時からは山崎先生の1診体制になります。ご了承ください。
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2024/12/05
新着情報
- 12月(12,16,17日)の休診・診療時間変更
- 12月の休診・診療時間変更は以下の通りです。
12月12日(木) 午後休診12月16日(月) 午前休診12月17日(火) 午後19時00分で終了
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2024/10/23
新着情報
- 11月28日 午後 外来診療担当医交代
- 11月28日午後の外来診療は、東京大学附属病院 循環器内科 山崎智永実先生が担当します。
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2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
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人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。
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2023/04/17
新着情報
- 4月21日と4月27日と5月17日の診療時間変更のお知らせ
- 所用により以下のように診療時間を変更させていただきます。
4月21日(金) 午後の診療開始時刻が、午後6時からとなります。4月27日(木) 午前の診療終了時刻が、正午12時00分までとなります。
5月17日(水) 午後の診療は休診とさせていただきます。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
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2024/04/05
新着情報
- 4月の診療時間変更
- 4月の診療時間変更は以下の通りです。
4月19日 午前診療 12時30分で終了になります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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2024/05/02
新着情報
- 5月10日、22日の診療時間変更
- 5月10日(金) 午前 休診(東京慈恵会医科大学で講義) 午後15:30分より通常どおり
5月22日(水) 午前 12:00終了(航空会館で説明会司会) 午後17:30分から診療再開