インフルエンザと診断されたら、学校は?会社は???
学校の場合は学校保健安全法規則第19条における、インフルエンザに罹患した場合、学校や円への出席停止の期間の目安は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」と決まりがあります。
(ただし、幼児の場合は解熱後3日を経過するまで)
インフルエンザの出席停止期間
では、大人の場合は・・・
☆
労働安全衛生法による規定はなし
実は大人の方がインフルエンザに罹った場合の出勤停止期間について、労働安全衛生法などに明記されていません。
会社を休めるか休めないかはそれぞれの会社の規定に基づいているということになります。
会社によっては学校保健安全法における、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」という規則を基に出勤停止期間を設けているようです。
登校が可能になるには2つの条件を満たさないといけない
- 解熱後2日経過していること
- 発症後5日経過していること
少しややこしいかもしれませんが、発症とは発熱の症状が現れたことを指しますので、日数の数え方は発熱が始まった日は含まず、翌日からを発症第1日目と考えます。
とにもかくにも、日頃から、うがい、体を冷やさない、寝不足にならないなどインフルエンザに罹らないようにがんばって冬を乗り切りましょう!
あなたにオススメ記事

-
2026/03/03
新着情報
- 3月の休診時間変更
- 3月の休診時間変更は以下の通りです。
3月5日(木)午前診療終了時刻 12時30分 午後診療開始時刻17時30分3月6日(金)午後診療終了時刻 18時10分3月10日(火)午後診療終了時刻 18時00分3月12日(木)午後診療終了時刻 18時00分3月24日(火)午後診療終了時刻 18時30分ご理解のほどよろしくお願いいたします

-
2026/02/18
新着情報
- BSテレビ東京(2月21日)出演のお知らせ
-
2月21日(土)20時54分からBSテレビ東京「教えてドクター!家族の健康」に院長の佐藤一樹医師が出演します。テーマは「放置しないで!高血圧」です是非ご覧ください。https://www.bs-tvtokyo.co.jp/kazokunokenkou/?_gl=1*1tnb9o7*_ga*MTYxMDQ4MTUzMS4xNzcwNDQwMTI2*_ga_VLBDNDPMWJ*czE3NzE0MTcyODQkbzIkZzEkdDE3NzE0MTc0OTYkajYwJGwwJGgw

-
2026/02/03
新着情報
- 2月の診療時間変更
- 2月の診療時間変更は以下の通りです。
2月12日 診療終了 16時30分2月13日 診療終了 19時00分2月17日 午前終了 12時00分 午後再開15時30分2月25日 午前9時30分終了 午後再開16時00分2月26日 午後19時30分終了2月27日 午後19時30分終了

-
2025/12/26
新着情報
- 年末年始休診
- 本年度の年末・年始休診は以下のとおりです。
2025年12月29日(月)~2026年1月3(土)新年は1月5日(月)午前8時30分から診療いたします。何卒、よろしくお願い申しあげます。佐
このような記事も一緒に読まれています。

-
2018/12/27
新着情報
- 年末年始の休診日のお知らせ
-
年末年始の休診日は下記のとおりとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
12月28日(金):休診12月29日(土):休診12月30日(日):休診12月31日(月):休診1月1日(火):休診1月2日(水):休診1月3日(木):休診
1月4日(金)より通常通り診察いたします。

-
2019/01/28
院長ブログ
- インフルエンザの治癒証明はいらない
-
患者も病院も負担「インフル治癒証明書」は必要か(毎日新聞) - Y!ニュース
をお読みください。
厚労省も「証明は不要で不可能」、文科省も「意義なし」県や自治体でも、同様の表明をしているところが、多くなってきました。
私が校医をしている小学校も以前から、学校長が不要と宣言しています。
一方で、私立中学校や高校は、治癒証明を求めてくるところが多いようです。先週も、数校の中学、高校の生徒さんのの治癒証明をもとめられたので、発行するとともに意見を申し述べる文章を添えました。。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00000006-mai-soci&fbclid=IwAR1v667m88Y535lb53CWpAZqL9mOtPr_bZA02h6Ra8JAJoRY2z68oXqnc6Q

-
2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
-
人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。

-
2020/09/26
新着情報
- 本年度のインフルエンザワクチン予防接種について
-
2020年10月1日から①65歳以上の高齢者②60歳以上で心疾患や重大な基礎疾患のある患者さんを対象としたインフルエンザワクチン予防接種を開始します。また、先天性心疾患の根治手術前の乳幼児や、複雑心奇形の術後で易感染性がある患者さんも優先しようと思いますので、お電話で問い合わせください。昨年までの10年間の実績から、当クリニックには充分なワクチンの供給が見込まれており、順次ワクチンのバイアルが搬入されてきております。念のため、予防接種を希望される場合は、窓口で直接相談されるか、お電話でご確認ください。自由診療としての予防接種の値段は成人4500円小児2500円ですが、助成金との差額を窓口でいただくことになります。(例えば小児の場合は助成が1000円で、1500円(2500円-1000円)となります。なお、それ以外の方々には10月27日以降の接種を順次受け付けますので、HPや当院までのお問い合わせで情報を更新してください。本年度の冬季はインフルエンザウイルス感染症と新型コロナウイルス感染症の両疾患を予防する必要があります。
ご存じのように、現時点で新型コロナウイルスに対するワクチン製剤の販売はされておりません。しかし、自然免疫を維持、強化するためには、様々なワクチンを接種しておいた方がより有利です。肺炎球菌ワクチンの接種や麻疹風疹ワクチン接種もお勧めします。


