6月の診療時間変更
6月の診療時間変更は以下の通りです。
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2025/10/02
新着情報
- 10月の診療時間変更
- 10月の診療時間変更をお知らせします。
10月9日(木)午後18時00分で終了10月16日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月21日(火)午後19時00分で終了10月23日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月29日(水)午後18時00分で終了10月30日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り

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2025/09/03
新着情報
- 9月の診療時間変更
- 9月の診療時間変更は以下の通りです。
9月4日 19時00分診療終了 日本高血圧学会関連講演9月11日 19時00分診療終了 日本高血圧学会関連講演9月24日 18時30分診療終了 東京都医師会9月25日 午前12時30分診療終了 午後休診 関東厚生局指導立ち合い

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2025/08/05
新着情報
- 8月の夏季休暇の休診について
- 当院の本年の夏季休暇は以下の通りです。
8月18日(月)~23日(土) 夏季休暇したがって、8月17日(日)~24日(日)が休診となります。

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2025/07/02
新着情報
- 7月の診療時間変更
- 7月の診療時間変更は以下の通りです。
7月2日(水) 18時00分 診療終了7月11日(金)18時30分 診療終了7月22日(火)19時30分 診療終了7月23日(水)19時00分 診療終了7月25日(金)19時00分 診療終了以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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2020/08/05
新着情報
- 8月の診療のご案内 および 夏季休暇について
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院長の会議出席のため、診療時間を下記の通り変更させていただきます。
8月5日 17時半まで
8月6日 18時半まで
8月27日 午後の診療は17時半から開始
8月17日~22日を夏季休暇とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

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2022/07/29
新着情報
- 発熱初診オンライン診療について
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当クリニックは葛飾区にあり、近隣の薬局以外の情報は一切保持しておりません。
このため、他の地域の発熱、コロナ対応の薬局、PCR検査などの情報を持ち合わせておりません。葛飾区や足立区以外の地域在住の方は、お手数ですが、薬局をご自分で探していただき、薬局名、住所、電話番号、FAX番号をお調べいただきお知らせください。また、現在の医療機関の逼迫を鑑みると、どの地域でもPCR検査を施行することは困難になっております。従って、PCR検査へのご案内をしなくてよい場合のみオンライン診療を行い、可能な限り見なし陽性認定を行って、新型コロナウイルス感染症として届出を行っています。例えば、同居家族や15分以上マスクをせずに同席などした方が新型コロナウイルス陽性者であれば、濃厚接触者の疑似症例としてみなし陽性としています。また、ご自分でされた厚労省認定の抗原検査キットで陽性反応が出た場合にも、みなし陽性としております。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2019/01/21
スタッフブログ
- インフルエンザと診断されたら、学校は?会社は???
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学校の場合は学校保健安全法規則第19条における、インフルエンザに罹患した場合、学校や円への出席停止の期間の目安は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」と決まりがあります。
(ただし、幼児の場合は解熱後3日を経過するまで)
インフルエンザの出席停止期間
では、大人の場合は・・・
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労働安全衛生法による規定はなし
実は大人の方がインフルエンザに罹った場合の出勤停止期間について、労働安全衛生法などに明記されていません。
会社を休めるか休めないかはそれぞれの会社の規定に基づいているということになります。
会社によっては学校保健安全法における、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」という規則を基に出勤停止期間を設けているようです。
登校が可能になるには2つの条件を満たさないといけない
- 解熱後2日経過していること
- 発症後5日経過していること
少しややこしいかもしれませんが、発症とは発熱の症状が現れたことを指しますので、日数の数え方は発熱が始まった日は含まず、翌日からを発症第1日目と考えます。
とにもかくにも、日頃から、うがい、体を冷やさない、寝不足にならないなどインフルエンザに罹らないようにがんばって冬を乗り切りましょう!

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2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
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人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。


