ブログ

いつき会ハートクリニック

  • 2022/08/31
  • 新着情報

9月の診療時間変更

9月の診療時間の変更をお伝えいたします。

いずれも、葛飾区医師会、東京都医師会、東京保険医協会の会議、活動などによります。
 9月6日 19時30分 終了
 9月12日 19時30分 終了
 9月21日 18時00分 終了
 9月27日 19時30分 終了
 9月30日 午前診療 12時00分終了 午後は通常診療

あなたにオススメ記事

2025/06/25

新着情報

6月26日午後診療
2025年6月26日は佐藤一樹医師が出張のため、午後の外来診療は,当院の非常勤医師の東京大学医学部附属病院 循環器内科 山崎智永実先生が担当します。

2025/06/05

新着情報

6月の診療時間変更
6月の診療時間変更は以下の通りです。
6月5日(木) 18時30分 診療終了
6月6日(金) 19時30分 診療終了
6月13日(金) 午前12時00分診療終了 午後17時診療再開
6月18日(水) 午前12時00分診療終了 午後17時診療再開
ご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。

2025/05/02

新着情報

5月の診療時間変更
5月の診療時間変更
 5月7日 19時00分終了
 5月13日 19時30分終了
 5月15日 19時00分終了
 5月16日 午前診療 12時30分終了
 5月16日 午後診療 17時00分終了
 5月27日 19時30分終了

2025/04/07

新着情報

胸部X線画像診断支援AI(人工知能)の導入
当院では、2025年3月31日より、コニカミノルタ社の胸部X線画像診断支援AI「CXR Finding-i」を導入しました。
一週間、可動させたところ、順調です。
この「CXR Finding-iにより胸部X線画像をAIで解析し、結節影、腫瘤影や浸潤影の見落とし防止になります。
国内外で取得した数十万件以上の胸部X線画像の学習(Deep Learning)を行い、同社の独自技術による精度改良が実現されており特異度が88%に改善しております。
これから、日々の診療に役立てていくつもりです。

このような記事も一緒に読まれています。

2020/04/06

新着情報,院長ブログ,スタッフブログ

【緊急事態宣言に際して】①通常外来診療②オンライン診療③電話診療について
 4月7日に新型インフルエンザ等対策特別措置法 第32条にある「新型インフルエンザ等緊急事態宣言」が、新型インフルエンザ等対策本部長である安倍総理大臣から公示される事になっています。
 東京都はその対象になっていますが、小池百合子都知事もその準備を整えていると記者会見されました。
 みなさまも、我々医療者も、これまで経験したことのないウイルスとの闘いに不安を感じています。
 しかし、恐怖に駆られてパニックに陥ることなく「答えの出ない事態に耐える力」をもって冷静に対処したいと思っています。
とりあえず、4月7日からの診療についてお伝えしておきます。

①通常外来診療 診療時間は午前8時30分~午後1時00分、午後3時30分~午後8時00分で変わりありません。お電話での問い合わせもこの時間帯でお願いします。
②オンライン診療 HPのオンライン診療のページをご覧下さい。現時点では、従来通りです。メディアで報道されています通り、今後、初診での保険診療も認められる方向のようです。しかし、詳細は未だ決まっておりません。内科相談のご利用も可能ですので、良くご覧の上お申し込み下さい。
③電話診療 処方箋の発行が可能になりました。

なお、ご不明な点がございましたら、診療時間内にお電話で問い合わせください。
電話回線は一度に2通まで対応できますが、4月7日からは電話回線が混み合うことも予測されますのでご了承ください。

2019/01/10

新着情報,院長ブログ

1月17日 診療終了時刻の件
1月17日は山手メディカルセンターに出張する予定になっております。
大変申し訳ございませんが、午後の診療は18時で終了させていただきます。

2019/01/31

院長ブログ

ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
 人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。
 当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)
 ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。
 その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。
その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)
ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。
このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。
実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。
これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。

2021/04/08

新着情報

4月の診療のご案内
下記日程は、院長が会議に出席のため診療時間を変更させていただきます。

4月8日(木)、16日(金)18時半まで
4月9日(金)18時まで
4月20日(火)17時15分まで


ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

menu

Tel03-3602-1810(予約優先)

TOP