4月25日、26日 20時~23時30分 初診オンライン診療します。
新型コロナウイルス初診オンライン診療の需要が増加しています。
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2025/04/07
新着情報
- 胸部X線画像診断支援AI(人工知能)の導入
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当院では、2025年3月31日より、コニカミノルタ社の胸部X線画像診断支援AI「CXR Finding-i」を導入しました。一週間、可動させたところ、順調です。この「CXR Finding-iにより胸部X線画像をAIで解析し、結節影、腫瘤影や浸潤影の見落とし防止になります。国内外で取得した数十万件以上の胸部X線画像の学習(Deep Learning)を行い、同社の独自技術による精度改良が実現されており特異度が88%に改善しております。これから、日々の診療に役立てていくつもりです。
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2025/04/02
新着情報
- 4月の診療時間変更
- 4月の診療時間変更をお知らせします。
以下、終了時刻が早まります。4月8日(火)19時20分終了4月14日(月)19時20分終了4月15日(火)19時00分終了4月16日(水)19時30分終了4月18日(金)19時30分終了4月21日(月)18時30分終了4月22日(火)19時30分終了4月30日(水)19時30分終了
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2025/03/03
新着情報
- 3月の診療時間変更
- 2025年3月の診療時間変更は以下のとおりです。
いずれも、医師会、保険医協会、研究会、講演、講演座長、教育講演等の活動によるものです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。3月7日 19時15分診療終了3月11日 19時30分診療終了3月12日 12時00分~17時30分 休診 17時30分再開3月14日 19時00分診療終了3月17日 19時30分診療終了3月24日 18時00分診療終了3月25日 19時30分診療終了3月26日 18時00分診療終了3月27日 19時30分診療終了3月28日 19時30分診療終了
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2025/02/03
新着情報
- 2月の診療時間変更
- 2月の診療時間変更は以下の通りです。
いずれも、講演や会議などに出席するため、終了時刻が早くなります。
2月10日 19時30分 診療終了2月13日 17時30分 診療終了2月14日 19時30分 診療終了2月18日 19時30分 診療終了2月19日 19時30分 診療終了2月25日 19時30分 診療終了
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2019/01/21
スタッフブログ
- インフルエンザと診断されたら、学校は?会社は???
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学校の場合は学校保健安全法規則第19条における、インフルエンザに罹患した場合、学校や円への出席停止の期間の目安は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」と決まりがあります。
(ただし、幼児の場合は解熱後3日を経過するまで)
インフルエンザの出席停止期間
では、大人の場合は・・・
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労働安全衛生法による規定はなし
実は大人の方がインフルエンザに罹った場合の出勤停止期間について、労働安全衛生法などに明記されていません。
会社を休めるか休めないかはそれぞれの会社の規定に基づいているということになります。
会社によっては学校保健安全法における、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」という規則を基に出勤停止期間を設けているようです。
登校が可能になるには2つの条件を満たさないといけない
- 解熱後2日経過していること
- 発症後5日経過していること
少しややこしいかもしれませんが、発症とは発熱の症状が現れたことを指しますので、日数の数え方は発熱が始まった日は含まず、翌日からを発症第1日目と考えます。
とにもかくにも、日頃から、うがい、体を冷やさない、寝不足にならないなどインフルエンザに罹らないようにがんばって冬を乗り切りましょう!
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2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
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人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。
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2021/07/05
新着情報
- 最新ワクチン情報
- 当院では、新型コロナウイルスワクチンの接種を5月上旬から開始しました。
6月はワクチンの供給が潤沢になり、かかりつけ患者さんだけでなく基礎疾患のある葛飾区区民の皆様に対しても1日24~48人程度の接種を行っていましたが、国や東京都からの供給量が不安定になっております。大変申し訳ございませんが、一時的に、かかりつけ以外の新規患者さんのご予約は見合わせていただいております。新規患者さんの予約が可能になった時点で再度HPで御連絡いたします。ご配慮のほどお願いいたします。
A.受付かかりつけ患者さんは接種券が届き次第ご連絡をください。B.接種日月曜日から金曜日C.受付方法かかりつけ患者さんは、受診時に直接または診療時間内で随時電話受付中です。
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2021/09/03
新着情報
- 2021年8月19日 日本テレビ news ZEROなどでの報道
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2021年8月19日 日本テレビのnews ZEROなどいくつかのニュース番組で、葛飾区医師会での新型コロナウイルス陽性の自宅療養者への酸素濃縮器設置活動の様子と、その経験などについて取材を受け、放映されました。(動画の開始1:36~)https://www.news24.jp/articles/2021/08/19/07926419.html