発熱初診オンライン診療について
あなたにオススメ記事

-
2025/12/01
新着情報
- 12月の診療時間変更と代診
- 12月の診療時間変更と代診は以下の通りです。
12月1日〈月)診療終了時刻 19時30分12月2日(火)診療終了時刻 19時30分12月4日(木)診療終了時刻 19時30分12月8日(月)診療終了時刻 19時30分12月9日(火)診療終了時刻 19時30分12月10日(水)診療終了時刻 18時00分12月18日(木)午後 代診 東京大学附属病院循環器科内科 山崎智永実先生12月22日(月)診療終了時刻 19時30分12月23日(火)診療終了時刻 19時30分ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

-
2025/11/07
新着情報
- 11月の診療時間変更
- 11月の診療時間変更は以下の通りです。
11月11日(火) 19時30分診療終了11月14日(金) 19時30分診療終了11月18日(火) 午前診療12時30分まで 午後診療15時30分より18時30分終了11月21日(金) 午前診療12時00分まで11月25日(火) 19時30分診療終了11月26日(水) 午前10時00分まで 午後診療開始16時00分から11月27日(木) 19時00分まで11月28日(金) 19時30分まで

-
2025/10/02
新着情報
- 10月の診療時間変更
- 10月の診療時間変更をお知らせします。
10月9日(木)午後18時00分で終了10月16日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月21日(火)午後19時00分で終了10月23日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月29日(水)午後18時00分で終了10月30日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り

-
2025/09/03
新着情報
- 9月の診療時間変更
- 9月の診療時間変更は以下の通りです。
9月4日 19時00分診療終了 日本高血圧学会関連講演9月11日 19時00分診療終了 日本高血圧学会関連講演9月24日 18時30分診療終了 東京都医師会9月25日 午前12時30分診療終了 午後休診 関東厚生局指導立ち合い
このような記事も一緒に読まれています。

-
2019/01/21
スタッフブログ
- インフルエンザと診断されたら、学校は?会社は???
-
学校の場合は学校保健安全法規則第19条における、インフルエンザに罹患した場合、学校や円への出席停止の期間の目安は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」と決まりがあります。
(ただし、幼児の場合は解熱後3日を経過するまで)
インフルエンザの出席停止期間
では、大人の場合は・・・
☆
労働安全衛生法による規定はなし
実は大人の方がインフルエンザに罹った場合の出勤停止期間について、労働安全衛生法などに明記されていません。
会社を休めるか休めないかはそれぞれの会社の規定に基づいているということになります。
会社によっては学校保健安全法における、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで学校に登校してはならない」という規則を基に出勤停止期間を設けているようです。
登校が可能になるには2つの条件を満たさないといけない
- 解熱後2日経過していること
- 発症後5日経過していること
少しややこしいかもしれませんが、発症とは発熱の症状が現れたことを指しますので、日数の数え方は発熱が始まった日は含まず、翌日からを発症第1日目と考えます。
とにもかくにも、日頃から、うがい、体を冷やさない、寝不足にならないなどインフルエンザに罹らないようにがんばって冬を乗り切りましょう!

-
2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
-
人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。

-
2020/09/03
新着情報
- 9月4日 16時30分で診療を終了します。
- 9月4日は、東京都医師会の会議出席のため 16時30分で診療を終了します。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

-
2025/04/07
新着情報
- 胸部X線画像診断支援AI(人工知能)の導入
-
当院では、2025年3月31日より、コニカミノルタ社の胸部X線画像診断支援AI「CXR Finding-i」を導入しました。一週間、可動させたところ、順調です。この「CXR Finding-iにより胸部X線画像をAIで解析し、結節影、腫瘤影や浸潤影の見落とし防止になります。国内外で取得した数十万件以上の胸部X線画像の学習(Deep Learning)を行い、同社の独自技術による精度改良が実現されており特異度が88%に改善しております。これから、日々の診療に役立てていくつもりです。


