8月の診療のご案内 および 夏季休暇について
院長の会議出席のため、診療時間を下記の通り変更させていただきます。
8月5日 17時半まで
8月6日 18時半まで
8月27日 午後の診療は17時半から開始
8月17日~22日を夏季休暇とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
8月6日 18時半まで
8月27日 午後の診療は17時半から開始
8月17日~22日を夏季休暇とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
あなたにオススメ記事

-
2025/11/07
新着情報
- 11月の診療時間変更
- 11月の診療時間変更は以下の通りです。
11月11日(火) 19時30分診療終了11月14日(金) 19時30分診療終了11月18日(火) 午前診療12時30分まで 午後診療15時30分より18時30分終了11月21日(金) 午前診療12時00分まで11月25日(火) 19時30分診療終了11月26日(水) 午前10時00分まで 午後診療開始16時00分から11月27日(木) 19時00分まで11月28日(金) 19時30分まで

-
2025/10/02
新着情報
- 10月の診療時間変更
- 10月の診療時間変更をお知らせします。
10月9日(木)午後18時00分で終了10月16日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月21日(火)午後19時00分で終了10月23日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り10月29日(水)午後18時00分で終了10月30日(木)午後12時00分~13時00分休診 午後は通常通り

-
2025/09/03
新着情報
- 9月の診療時間変更
- 9月の診療時間変更は以下の通りです。
9月4日 19時00分診療終了 日本高血圧学会関連講演9月11日 19時00分診療終了 日本高血圧学会関連講演9月24日 18時30分診療終了 東京都医師会9月25日 午前12時30分診療終了 午後休診 関東厚生局指導立ち合い

-
2025/08/05
新着情報
- 8月の夏季休暇の休診について
- 当院の本年の夏季休暇は以下の通りです。
8月18日(月)~23日(土) 夏季休暇したがって、8月17日(日)~24日(日)が休診となります。
このような記事も一緒に読まれています。

-
2021/02/01
新着情報
- 2月の診療のご案内
- 院長が会議に出席のため、診療時間を下記の日程で変更させていただきます。
2月16日(火) 18時半まで2月17日(水) 17時まで2月19日(金) 18時まで
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

-
2021/04/30
新着情報
- ゴールデンウィーク中のオンライン診療について
- 当院はでは、オンライ診療をおこなっていますが、GW中は初診発熱外来のみ行う時間を任意に設定します。
詳細については、後日発表いたします。
https://clinics.medley.life/clinics/595af2b513051d0009c1eff2

-
2021/08/05
新着情報
- 新型コロナウイルスワクチン接種予約状況
- 当院では、かかりつけ患者さん(都道府県問わず)と葛飾区区民の皆様からの新型コロナウイルスワクチンの予約を継続しております。
しかしながら、政府からのワクチン供給量が減少しており、予約枠が埋まってきており、現在10月下旬から11月の枠になっております。ご了承ください。

-
2019/01/31
院長ブログ
- ロキソプロフェンNa(ロキソニン)に注意
-
人工弁置換術後や心房細動などで処方される抗凝固薬のワルファリンというお薬があります。当院のように循環器疾患の患者さんが多く通うクリニックではよく処方します。(約170人)ところが、このお薬は、ほぼ毎月採血をしてPR-INRという値(血液凝固=血液の固まりにくさの指標)を測定してからでないと処方量が来まらない、やっかいな薬です。その上、他の薬剤との相性によって増強され(相互作用)異常に血液が固まりにくくなって、出血しやすい状態になっています。その薬剤の代表的なものが、解熱鎮痛剤のロキソニン(ロキソプロフェンNa)です。(他、抗尿酸薬や脂質異常症の薬)ロキソニン(ロキソプロフェンNa)は、NSAIDsという種類になりますが、NSAIDsとくにロキソニンはワルファリンを増強して血液の凝固を抑えてしまうため、極めて血液が固まりにくい状態になってしまいます。このことをよくご存じでない整形外科の医師や内科の医師などが、お薬手帳でワルファリンを内服していることがかかれているのに、認識不足や勉強不足のために、安易に処方してしまったけっか、患者さんが脳出血は臓器出血などの不利益を被ることになりかねません。実際に、このようなことはしょっちゅう起こっています。これは、処方する医師の方で注意すべきことですが、あまりにそのような医師が多いので、患者さんの方でも注意しておいてください。


